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#06 痴女教師

 
 

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こういう先生が理想ですね

 
痴女としての歓びを知ってしまった女教師です。
男の子たちが泣きべそをかきながら「ごめんなさい、先生」と言って射精するのを目の当たりにすると、ふつうのセックスでは到達できない深いエクスタシーを感じてしまいます。
今、私の一番のお気に入りは山口くんという2年生の男の子です。
今日は、彼をものにした日のことを書かせていただきます。
 
今から3週間前のことです。
「個人的に相談したいことがあるから、放課後になったら控え室まで来て」
そう言って、山口君を呼び出しました。
「私が水泳部の顧問をしているのは知っているわね」
「はい、知っています」
「その更衣室で最近、下着の盗難があるのよ。それもただ盗るだけじゃなくて・・・あなたには分かるかしら、オナニーの道具に使ってるらしいの」
「・・・」
オナニーと私が口にしたとき、彼の肩がピクッと震えました。
まさか、女教師の口から、そんな淫らな言葉が出てくるとは思ってもいなかったのでしょう。
「オナニーって分かる?」
私が追い打ちをかけると、
彼は顔を真っ赤にさせて、コクリとうなずきました。
初々しい仕草でした。
なんて可愛いらしいのだろうと思いました。
でも同時に、もしいじめてあげたらどんな顔で泣くんだろうとも思い、ゾクゾクしました。
 

「これね、3階の男子トイレの中に捨ててあったの」緊張している彼の前に、
私は1枚のショーツを置きました。(むろん盗難は私の作り話ですから、
そのショーツも少し前に私が脱いだものです)
 
私は何気なさそうにショーツをいじり、股布の汚れをちらちらと彼に見せながら、話を続けました。
「この下着の匂いを嗅ぎながら、オナニーしていたらしいの・・・私の言っていること、分かる?」
「はい、分かります」
「こんなものの匂いを嗅ぐなんて、いやらしいわよね。女性として許すことのできない行為だわ。それで、ある先生に相談したらね、言いづらいんだけれど、あなたが犯人じゃないかって言われたの」
 
突然の言葉に、彼は一瞬私の顔を見つめ、あわててうつむき
「僕じゃありません。」と否定しました。
「私も、山口君のこと、信じているわ。あなたが、こういうものに興奮するような変態じゃないって分かってる」
「そうです。僕じゃない」
私はうなずきながら、立ち上がりました。
そして、ゆっくりと彼の横まで歩いていきました。
「あなたのこと、信じていいのよね。あなたは女性の下着を盗んだり、
こういうもので興奮したりする子じゃないわよね」
彼の肩に手をのせて、キュッと握りながら尋ねました。
私は一度ゆっくりと深呼吸をして、
それから彼の肩に当てていた手を、彼の胸、おなか、そして股間へと滑らせました。
「先生」
彼は驚いて逃げようとしましたが、許しませんでした。
想像通り、彼のペニスは痛々しいほど勃起していました。
「じゃぁ、なぜ山口君のオチンチンは大きくなっているのかな?」
私は学生ズボン越しにペニスを軽く握りながら、言いました。
 
「それは・・・」
「言い訳はしないで。この下着を盗んで、オナニーしていたんでしょう?」
「していません」
「だったら、何で?」
私は尋ねながらゆっくり、握っている手を上下にスライドさせました。
「先生、止めて下さい」
彼は前屈みになって、恥ずかしい刺激を耐えていました。
「私からあなたのお母様に連絡することもできるのよ。それでもいいの?」
「そんなことしないで下さい。僕は絶対に盗んでいません」
「いいえ。あなたは盗んだの。このおちんちんが証拠よ」
「・・・」
 
「あなたはね、男の子として最低のことをしたの。だから家に連絡して欲しくなかったら、それなりの罰を受けなければならないわ。いいわね?」
彼は半分泣き顔で、うなずきました。
「おトイレで、このショーツをどういう風に使ったのか、今ここで見せてごらんなさい」
彼のピンク色のオチンチンは、幼い顔立ちとはアンバランスなほど大きく、グロテスクな形をしていました。
でも少し包茎気味で敏感そうでした。
1回こすりあげるたび、私は彼に
「もう、パンティを盗んでオナニーはしません」
という言葉を言わせました。
「100回はガマンしなさい」
と言っていましたが、8回目のスライドで、彼は射精してしまいました。
私は、彼のオチンチンの写真を撮り、
「もし同じことをしたら、この写真を家に届けますからね」と言いました。
今は、この写真をネタに、いつ山口君を呼びだし、
どんな恥ずかしいことをしてあげようと、そればかり考えています。