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#04 M男先生

 
 

いつもは偉ぶっている先生もホントは・・・

 
・・・先生、この前は楽しかったね。
 
まさか包茎とは思わなかったけど、長さ太さ堅さは十分だったよ。
私の呼び出しにちゃんと来たってことは、今日も期待してるんでしょう?
イジメてもらえるんじゃないかって?もちろんイジメてあげるわよ。
だって、先生の恥ずかしい顔見るの大好きなんだもん、私。
今日はぁ、私の制服貸してあげるからぁ、女装してみて、先生。
華奢だからきっと似合うわよ。
ちゃんとブルマーも穿かせてあげるから、心配しないで、先生、フフフッ。
 
じゃぁ、まず裸になって。
素っ裸になるの。
先生の体ぜーんぶ見せて。
そうそういい子よ。
かわいい乳首ね。
やだぁ、これって乳毛ってやつぅ?
ホントに生えてるんだぁ。
男の人って変わってるね。
引っ張ったら痛いのかな~。
ちょっと引っ張ってみるね。
え、気持ちいい?ちょっと~変態じゃないの~。
乳首立ってきたわよぉ。
舐めてあげようかぁ?
ちゃんとお願いしてみて。
 
ちゃんと言わないと今日はこれで終わりにしちゃうよぉ。
聞こえない~。
ちゃんと「僕の乳首を舐めてください」ってお願いするのぉ~。
そうよ~、ちゃんとできるじゃない。
それじゃぁいただきまーす。
レロレロ。うーんおいしい。
気持ちよかったらちゃんと言うのよ。
じゃぁ、次にオチンチン見せて。
あの皮かむりのかわいい~オチンチン。
剥いてあげるね。よいしょ、と。
亀さん、こんにちわ~。
 
やっぱりもうお汁流してたのね。
でも、今日はあまりイジってあげない。
理由なんてないわよ。
私の好きなようにしたいだけ。
いやなの、先生?
いやならやめちゃうけど、それでいいの?
やってもらいたいんでしょう?
じゃぁ、言うことだけ聞いててね、先生。
じゃぁ、次は袋。
男の人って袋も感じるんでしょう?
タマタマって2つあるんだよね。
ちょっと握らせてね。
 

え、痛い?そんなに敏感なの、ココ?
ふーん、後で脚で踏んであげようかと思ってたんだけど、気をつけなくちゃね。
シーメールの先生なんて先生じゃないもんね。
そろそろ制服着せて貰いたいって?
まだ、ダメよ。
だって、まだ見てないところ、あるじゃない。
そうよ、お尻の穴よ。
もちろんお尻の穴も見せて貰うわよ。
毎日ぶっといウンチを出しながら、気持ちよくなってるんでしょ?
Mの男の人って、ここに指とか入れるそうだけど、先生はどうなの?
 
入れたことあるの?
 
やっぱりあるのね。
何を入れたのよ?
アナルパール?
あぁ、あの真珠がつながったようなバイブのことね。
あれを出し入れしてヨダレ流してたの~、先生?
見たかったな~、その姿。
写真にとって学校の掲示板に出したら大騒ぎよね。
大丈夫よ、四つん這いにさせて後ろから撮るから、顔は見えないわ。
先生のお尻からバイブが突き出てるのが見えるだけ?
それでも先生は小心者だから顔真っ赤にしちゃって、後で噂されそうよね。
きっとあれは先生だって。
 
はい、それじゃぁ、四つん這いになって、教壇に手を突いて立ってちょうだい。
そうよ。いやらしい格好。
だれか来たらどうするつもり?
いいわけはできないわね。それじゃ、見せて貰うわね。
お尻の肉をかき分けて、
ほーら、かわいいアナルがご登場ね。
使ってる割には比較的綺麗ね。
匂いはどうかしら?
うーん、かすかに臭うわ、やっぱり。
ちょっといじってみようか。
あら、どうしたの先生、オチンチンがビンビンじゃないの。
こんなことでも感じるのね。
完全なマゾなのね。
女子高生にアナルを見られていじられて、オチンチン立てるような先生っているのね。
こんないやらしい先生がいるんじゃ、安心して学校にも通えないわね。
 
それじゃぁ、そろそろお洋服を着せてあげようかな。
一式持ってきたらね。
はい、まずはパンティ穿いてみて。
まぁ、やらしい。
パンティからオチンチンがはみ出てるじゃない。
さわっちゃだめよ。
次にブラジャー。
次にブルマー穿こうか。
やっぱりモッコリしてるぅ~。
パンティに出しちゃだめよ。
んじゃ、ルーズソックス。
ルーズソックス好きなんでしょう?
あの女子高生の脚で首を絞められたーいとか思って胆じゃないのぉ?
ちゃんとソックタッチで留めるのよ。
いよいよ制服ね。
あこがれのセーラー服。夢にまで見たセーラー服よ。
やっぱり私の思った通りね。
華奢だからよく似合うわ。
ちょっといたずらしたくなる感じよ。
無理矢理押さえつけて、犯したい気分・・・。
泣き叫んだって無駄よ。
そんな体じゃ私より力ないわよ。
パンティを口に入れて、両手をガムテープで留めて、無理矢理上から犯しちゃうの。
 
射精したって終わらないわよ。
私が何度もイクまで何百回でも擦ってあげるわ、フフフ。
 
もうガマンできない?
それじゃぁ、スカートまくって、ブルマとパンティを膝までずり下げて、自分でオナニーしなさい。
汚したら承知しないわよ。
もうオチンチンヒクヒクしてるわよ。
イキそうなんじゃないの?
さぁ、思いっきりしごいて、先生。
今日は特別私の手で受け止めてあげるから。
ちゃんと言うのよ。イク、イクって。
じゃぁ、出しなさい。出しなさい。
先生のあつーいものを私の手に出してちょうだい!
 
あぁ、そうよ。ぜーんぶ出しちゃうのよ。
 

たっぷり出たわね。
 
さては、またいつか私にこうしてもらえると思ってオナニーガマンしてたのね。
もう、先生ったらホントにかわいいわね。
じゃぁ、このザーメンどうしようかな?
自分の出したものだから、
自分で舐めて貰おうかな?
ちゃんと残さず舐めるのよ。